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天理楽器コミュニティ吹奏楽団
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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは20代~80代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長

コーチ・副指揮者:古川 功

代 表:西出 明
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明日はブラスエイド本番です!
前日まであがきます!

基礎練習の仕上げのアヴェ・ヴェルム・コルプスはやり込んでいますが、音楽に完成はありません。
向上心を持ち、色々な工夫や集中力、気持ちの持ち方など、あらゆる感覚を研ぎ澄ませる訓練です。いつの日か心が震える響きが出せるといいよね〜。
本番の日もちゃんとやるとのことなので、ホールで良い響きが出せるようがんばりましょう!
本番の2曲
⭐︎ケルトラプソディ
⭐︎トップ・ガン
細部にわたり見直し、よりよく!よりよく!
もうこの2曲とはこれでお別れですよ!愛を込めて、丁寧に、悔いのないよう演奏しましょう!
そして明日は観客のみなさんを感動させましょう!

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最近、寒くなってきて朝すんなり布団から出れず…家族に持たせるお弁当がギリギリ出来上がるという毎日です…

今日は約40名の参加で、基礎練習、アヴェ・ヴェルム・コルプス、ケルトラプソディ、トップ・ガンをしました。
☆ケルトラプソディ
Ⅰ.Мarch
冒頭、打楽器元気よく。
1…のばしの音Dはっきり入って4拍目から小さく溶けていくように。音程気をつけて。
3…2カッコの16分音符は見えたほうが良い。
4…表情つけて。3小節目小さく、4小節目少し山を作って、5小節目pにおとす。
5…Fl・cl・グロッケン印象的に。基本ベタ吹き、リズミカルにいきいきと。
coda2小節目のばし音程維持したまま。4拍目からなくなっていくように。6小節目低音群遅れない、縦合わす、くっきり。最後の四分音符大事に。

Ⅱ.Air
冒頭、下がっていく楽器、直線的に真っ直ぐ縦を合わす。4小節目のタイミング、指揮を見て。
1…piのメロディを感じながら、強弱をつけて。
2…Fg・Bass clうたう。穏やかな気持ちで時間がゆっくり流れているような。4小節目の装飾音符は頭に入れる。

Ⅲ.Reel
出だしのHr吹き方を揃えて、音程合わす。
10…2・4・6小節目など、装飾音符がないところきっちり合わすこと。

☆トップ・ガン
5小節目〜感動的に、均等に吹く
13小節目〜音程気をつけて
21小節目〜ワンフレーズ4小節でとる
27小節目の3・4拍目、メロディ膨らます
58小節目〜Tpのメロディ、音が毛羽立たないように
98小節目〜のばし小さく
最後3小節、指揮をしっかり見る

先日演奏発表会を聴きに行きました。幅広い年齢層で最高齢の方は数年前から楽器を習われたそうです。
発表会のためにとっても努力されたんだろうな…と感動しました。

ブラスエイドまで練習があと1回です。
がんばりましょう!!

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今日から二十四節気の「霜降」に入ります。
色づく木々が目につくようになり、秋の気配を感じるようになりました。

さぁ、楽しい音楽の時間です。

今日のテーマは『発音・タイミング・音程』です。
音楽をする上で、とても大切なことです。
でも、とても難しい。
日々の積み重ねが大切だと、改めて思いました。

基礎練習
音の始めから終わりまで同じ音程、強さで。
そのためには、口を安定させること。
分からなくなれば、チューナーに助けてもらう。

アヴェ・ヴェルム・コルプス(NEW ver.)
合唱パート、完全レガートで、バランスを考えて吹く。
発音は丁寧に。でも確実に。
思った時にすっと音が出るように日頃から意識する。

ケルトラプソディ
一楽章 ポイントは、最後2小節間のリズムパターン。
このパターンが4回出てきます。ビシッと
決めましょう。
1回目(練習番号4の前2小節)だけは、スラーのパートと切れているパートあり。
スラーパートのみなさん、安心してください。スラーで合っていますよ!
練習番号1、コーダ2小節目からののばしは、3拍間fで、急速にdim.してpppにする。
二楽章 とにかく感動的に演奏する。
練習番号2の旋律と対旋律の掛け合いを美しく。
三楽章 1にノリ、2にノリ、3もノリ。
観客を熱狂の渦に巻き込む演奏を!!

トップガン
スタンドプレーあり。
パートで確認しておいてください。

ブラスエイドまで残り2回の練習、集中して仕上げましょう。
募金もよろしくお願いします。

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朝が寒いので重ね着をしたせいなのか、いやいや皆さんの熱気のせいなのか、とても暑かったです。服装選び、悩みますよね。
ブラスエイドまで残り半月。今日も沢山の方が参加されていました。

基礎練習
チューナーを外してオルガンに合わせてみましょうとの指示あり。
普段、チューナーに頼りっぱなしの私。いざ、曲になると見る余裕がないので、常に周りに合わせられるようにならればと思っています。
でも、不安!!
なんとか、基礎練習はクリアできた?ようですが、曲中も合わせられるように…気をつけます!
①「アヴェ・ヴェルム・コンプス」
新譜が配られました。パートによって少し違う箇所があるようです。ご確認ください。
発音、しゃくらない、波立たないように気をつけましょう。
②「ケルトラプソディ」
三楽章、4からの木管を繰り返し時間をかけて練習しました。
練習のたびに、なんとかしなきゃと思いつつ、諦めてきたんです。
装飾音符を外して、ゆっくり吹いたり、スタッカートで拭いたり。
なんとかいけると思っても、インテンポで装飾音符をつけると撃沈。
そして反省。
装飾音符はもっと寄せてトルッと吹くこと!頭ではしっかり理解しました。
2の伸ばしの金管パート。とても重要とのこと要チェックです。
Codaの2小節目の木管高音はfff。
ラストのffよりも、しっかり音を出すこと。 
その後、2回の通しで、全体のながれを確認。
凝った楽曲のため、アーティキュレーションが細かくちがうので、すっきりとわかるようにする。
曲の間はあけずに、すぐ入るので、気持ちを切り替えましょう。
③「TOP GAN」
時間的にカットになった箇所多数あり。各パートのスタンドプレーもあります。確認してください。

最後に、ブラスエイドのタイムスケジュールと、募金の説明がありました。
芸術の秋、音楽に浸りましょう。

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すっきりしないお天気でしたが、私が到着した時には早くも30名を超える皆さんの熱気あふれる音が響いていました。

いつもの基礎練では、曲中のリズムを使った音階練習を多めに行いました。

 今日の練習では・・・

①「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
 発音やハーモニーの美しさを意識して吹くこと、特にフレーズの終わりから次のフレーズにつながる部分を丁寧に確かめました。

②「チェフスフォード ポートレイト」
 前半は何度も出てくる細かいリズムを揃えるように、後半はまたまた「アヴェ…」のように
発音とハーモニーをきれいに吹けるよう練習を重ねました。

③「ケルトラプソディ」
 各フレーズのリズムを正確に吹くためには、その前のアウフタクトの♪(八分音符)を
しっかりつかむと良いということを教えていただきました。

④「ザ・ヒットパレード」
 一通り流したように記憶しています。
  私は、ほぼリアルタイムでテレビから聴いていた世代なので、六本木心中以外は全部知って
 います。だから、演奏していてとても楽しいです。しかも、変わり身の早い編曲で、次々と
 曲達が攻めてくるので、聴いてくださる皆さんにも楽しんでいただけるのではと思います。

 最後に私事で恐縮ですが、一昨日久しぶりに生の吹奏楽を聴きに行ってきました。
楽団の演奏の素晴らしさもさることながら、ゲストに来られていたユーフォニアム奏者の演奏を初めて間近で聴くことができたので、とても良かったです。
その美しく柔らかい音色と超絶技巧にはただただ驚くばかりでした。
 インタビューの中でお話しされていたのは、曲の練習と共にやはり基礎練習をしっかりやることが上達の近道になる!ということでした。改めて痛感した次第です。

 ブラスエイドまで一ヶ月を切りました。日々体調に気を付けて頑張って練習をしていきましょう。

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朝晩めっきり涼しく。。いや寒い
寒さで目が覚める様になって来ました。。が、
今日もたくさん参加されておりました。

いつもの基礎練から
アヴェ・ヴェルム・コルプス:
出だしの発音、ハモリ注意、音揺れしない、バランスを考えながら常に合唱団が歌っているように真っ直ぐベタ吹きで

チェフスフォード ポートレイト:
冒頭、アレグロの前rall.の小節の < は4拍目で指揮確認。
スタカートは短くなり過ぎない
14 Petのメロディは粒が全て見えるように軽く

ケルトラプソディ:
出だしのEs音程注意
3 メロディユニゾン合わせる
4 メロディ出だしから抜かずに壮大に

ザ・ヒットパレード:
7 Tbグリッサンド見せるように吹くが柔らかく
85 Tub fで
269 Obが聞こえるバランスで
279 メロディはねない

出だし発音や、バランス等毎回同じ事を指摘されています。
どうやって合わせればいいかなどは個人個人でイメージして自分で合わせていく事が大事との事ですので寒さに負けないように熱く頑張りましょう!
でもやっぱり寒いので風邪など引かないようにお気をつけください。。

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夜は涼しく寒いくらいの季節になりましたね。日中はまだまだ暑く30度まで上がっていますが、皆さん元気に参加されて駐車場もいっぱいです。

今日もいつもの基礎練習から始まり、アヴェ・ヴェルム・コルプスへ。
発音・テンポ感・波打たない・しゃくらないに注意して一定した演奏になる様に。

チェフスフォード ポートレイト
スネアがメロディーの合いの手に聞こえる様に。
fpはポップス的にせずアヴェ・ヴェルム・コルプス的に早くもなく遅くもなく発音もソフトな感じで吹き、mpでは音色が死なない様にちゃんと生きた音で出して行く。

ケルトラプソディ
2はトランペット以外ベタ吹きでリズム感出さない様に。
4からはダンスしている様に吹く。
ティンパニはメロディーを叩き、鍵盤はピアノ伴奏の様に叩く。

ザ・ヒットパレード
曲ごとに分けて練習しました。
くちなしの花は130と同じテンポのまま。
ヒットパレードは歌ってる風じゃなくインスト風に、それ以外は歌手が歌ってる様に強弱も原曲風に吹く。(まずは原曲を聞かなきゃだわ)

ブラスエイドまで残り1ヶ月、頑張って練習していきましょう。

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9月も半分過ぎましたが、真夏のような暑さが続いています。
冷房の効いた練習場では快適に合奏出来るので嬉しいです。
今日は連休明けだからなのかお休みも多く30数名の参加者でした。

基礎合奏の後、今日は「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を合唱の各パート毎に丁寧に合わせました。
歌のパートを把握しておられる指揮者さまの熱心さに感動していたのは私だけでしょうか!
伴奏部分は歌い過ぎないようにとのことでした。

曲の練習は、「チェスフォード ポートレイト」からでした。
メロディを中心に16分音符の合わせを行いました。

「ケルトラプソディ」は、1楽章のメロディー、伴奏を時間をかけて練習しました。
2楽章もフレーズのとり方、歌い方を時間をかけて練習しました。

「ザヒットパレード」は、転調が多いので転調、臨時記号に対応出来るようにとの指導が有りました。
また手書きの楽譜なので、見にくいためミスが多いのであれば、書き直す等して下さいとことです。
私の楽譜も見にくい(老眼の影響も合って)ので見やすくしたいと思います♪

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今日も大勢の方が参加され音も厚く 心も熱く練習できました。外も暑かった。

 いつもの基礎練習 アヴェ・ヴェルムコルプス、チェスフォードポートレイトと進みました。
曲の出だし 発音について注意があり何度もやり直しました。毎回同じ指摘ですが確かにできてないと思います。スーと美しく出るのはとても難しいです。練習しましょう。

 次に ブラスエイドに向けて ケルトラプソディとトップガン。タイムを測り 長いので カットすることになりました。ケルトのⅢ楽章 D.Sせずにコーダに入ります。(15,16はこれまで同様カット) トップガンは新しいカットは無し。

 最後にヒットパレード。メロディは基本 原曲風に吹くように。原曲知らない人もいるけどYouTubeででも聞きましょう。
あんこ椿のメロディはスラーの切れ目で音は切らずに押す 押してべた吹!ケルトの民謡と似ている 演歌の拳もケルトの装飾音も似ている。との福島さんの言葉になるほどと思いました。
 pのタンギング 転調に素早く対応する 発音等々 基礎練習をしないといけません。福島さんの言葉がぐさりと心に刺さりました。
 そしてしばらく塩漬けのイーゴリ公も忘れないように練習しておきましょう。

拍手[3回]

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。いつも遅く到着する私ですが、今日は駐車場がいつにも増していっぱい。それもそのはず、今日はフルメンバーに近く45人以上の参加でした。いつもながら、すごい参加率(笑)

基礎練習から始まり、今日は人数が多い割にピッチもまずまず安定していて、なんと全て1回でクリア!調子が良いのかと思いきや、続くアヴェヴェルムでは随所のバランスに問題があり、何度か繰り返し練習となりました。こちらも1回でクリアしたいものですが、なかなか難しいです…。

続いてイーゴリ公。
一通り通した後に、返し練習で前半を中心に練習しました。頭からCまでは木管パートのsoloも多く、比較的静かなパートなのでバランスを大切に、B〜のメロディはベタ吹きで、との指示がありました。また、D〜はアーティキュレーションやリズムのニュアンスを合わせて吹きましょう、との事です。有名なメロディラインが全体を通して何度も出てくるので、ニュアンスがバラバラにならないよう要注意です。
今日もしっかり1時間合奏しました。とにかく木管楽器が連譜の嵐で、うっかりしていると置いて行かれてしまうくらいテンポも速く、難し過ぎて仕上げるにはかなりの時間がかかりそうです。私も責任重大パートなのに、今日はイマイチだったのでもっと練習頑張らなければ…。

次はケルトラプソディ
この時点で既にヘロヘロ状態でしたが(苦笑)、Obに持ち替えて頑張ります。
 Ⅰ 楽譜にコンマがついているところに気をつけて、コンマが付いているところは止まりましょう。時々抜けているパートがあるようで、スコアなど確認して下さい。コーダの1小節目のフレーズ終わりはコンマが抜けているので付け足しを。必ず止まってから終了に向かいましょう。

 Ⅱ ゆっくりのテンポの中で装飾を合わさなければいけないので、かなり難しいです。しっかり指揮を見て、テンポ感と雰囲気を汲み取っていきましょう。吹き方はベタ吹きで。

 Ⅲ とにかくハードなノリを大切に。装飾を入れられなくても、ノリだけは崩さないように最後まで吹き切りましょう。

全体を通して、この曲は民族音楽なので、装飾音符をはじめ曲の雰囲気や各リズムのニュアンスがとても重要なので、まずは同じパート・次に同じ事を吹いている他のパートと吹き方が揃うように意識したいですね。また、時間の都合上、各楽章の間は開けずに続けて演奏する形になります。カットも多数ありますので、楽譜の整理・工夫をお願いします。

次はTOP GUN
サラッと通しました。頭からベタ吹きで、sfz・fpを計画的に行い盛り上げましょう。またこちらもカット多数につき確認を。もしかしたら追加カットもあるかも知れないとの事です。

拍手[2回]

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