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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは20代~80代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
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9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。いつも遅く到着する私ですが、今日は駐車場がいつにも増していっぱい。それもそのはず、今日はフルメンバーに近く45人以上の参加でした。いつもながら、すごい参加率(笑)
基礎練習から始まり、今日は人数が多い割にピッチもまずまず安定していて、なんと全て1回でクリア!調子が良いのかと思いきや、続くアヴェヴェルムでは随所のバランスに問題があり、何度か繰り返し練習となりました。こちらも1回でクリアしたいものですが、なかなか難しいです…。
続いてイーゴリ公。
一通り通した後に、返し練習で前半を中心に練習しました。頭からCまでは木管パートのsoloも多く、比較的静かなパートなのでバランスを大切に、B〜のメロディはベタ吹きで、との指示がありました。また、D〜はアーティキュレーションやリズムのニュアンスを合わせて吹きましょう、との事です。有名なメロディラインが全体を通して何度も出てくるので、ニュアンスがバラバラにならないよう要注意です。
今日もしっかり1時間合奏しました。とにかく木管楽器が連譜の嵐で、うっかりしていると置いて行かれてしまうくらいテンポも速く、難し過ぎて仕上げるにはかなりの時間がかかりそうです。私も責任重大パートなのに、今日はイマイチだったのでもっと練習頑張らなければ…。
次はケルトラプソディ
この時点で既にヘロヘロ状態でしたが(苦笑)、Obに持ち替えて頑張ります。
Ⅰ 楽譜にコンマがついているところに気をつけて、コンマが付いているところは止まりましょう。時々抜けているパートがあるようで、スコアなど確認して下さい。コーダの1小節目のフレーズ終わりはコンマが抜けているので付け足しを。必ず止まってから終了に向かいましょう。
Ⅱ ゆっくりのテンポの中で装飾を合わさなければいけないので、かなり難しいです。しっかり指揮を見て、テンポ感と雰囲気を汲み取っていきましょう。吹き方はベタ吹きで。
Ⅲ とにかくハードなノリを大切に。装飾を入れられなくても、ノリだけは崩さないように最後まで吹き切りましょう。
全体を通して、この曲は民族音楽なので、装飾音符をはじめ曲の雰囲気や各リズムのニュアンスがとても重要なので、まずは同じパート・次に同じ事を吹いている他のパートと吹き方が揃うように意識したいですね。また、時間の都合上、各楽章の間は開けずに続けて演奏する形になります。カットも多数ありますので、楽譜の整理・工夫をお願いします。
次はTOP GUN
サラッと通しました。頭からベタ吹きで、sfz・fpを計画的に行い盛り上げましょう。またこちらもカット多数につき確認を。もしかしたら追加カットもあるかも知れないとの事です。

基礎練習から始まり、今日は人数が多い割にピッチもまずまず安定していて、なんと全て1回でクリア!調子が良いのかと思いきや、続くアヴェヴェルムでは随所のバランスに問題があり、何度か繰り返し練習となりました。こちらも1回でクリアしたいものですが、なかなか難しいです…。
続いてイーゴリ公。
一通り通した後に、返し練習で前半を中心に練習しました。頭からCまでは木管パートのsoloも多く、比較的静かなパートなのでバランスを大切に、B〜のメロディはベタ吹きで、との指示がありました。また、D〜はアーティキュレーションやリズムのニュアンスを合わせて吹きましょう、との事です。有名なメロディラインが全体を通して何度も出てくるので、ニュアンスがバラバラにならないよう要注意です。
今日もしっかり1時間合奏しました。とにかく木管楽器が連譜の嵐で、うっかりしていると置いて行かれてしまうくらいテンポも速く、難し過ぎて仕上げるにはかなりの時間がかかりそうです。私も責任重大パートなのに、今日はイマイチだったのでもっと練習頑張らなければ…。
次はケルトラプソディ
この時点で既にヘロヘロ状態でしたが(苦笑)、Obに持ち替えて頑張ります。
Ⅰ 楽譜にコンマがついているところに気をつけて、コンマが付いているところは止まりましょう。時々抜けているパートがあるようで、スコアなど確認して下さい。コーダの1小節目のフレーズ終わりはコンマが抜けているので付け足しを。必ず止まってから終了に向かいましょう。
Ⅱ ゆっくりのテンポの中で装飾を合わさなければいけないので、かなり難しいです。しっかり指揮を見て、テンポ感と雰囲気を汲み取っていきましょう。吹き方はベタ吹きで。
Ⅲ とにかくハードなノリを大切に。装飾を入れられなくても、ノリだけは崩さないように最後まで吹き切りましょう。
全体を通して、この曲は民族音楽なので、装飾音符をはじめ曲の雰囲気や各リズムのニュアンスがとても重要なので、まずは同じパート・次に同じ事を吹いている他のパートと吹き方が揃うように意識したいですね。また、時間の都合上、各楽章の間は開けずに続けて演奏する形になります。カットも多数ありますので、楽譜の整理・工夫をお願いします。
次はTOP GUN
サラッと通しました。頭からベタ吹きで、sfz・fpを計画的に行い盛り上げましょう。またこちらもカット多数につき確認を。もしかしたら追加カットもあるかも知れないとの事です。
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