本番予定
ウインズ悠々結成15周年記念
第11回定期演奏会
たくさんのご来場
ありがとうございました
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活動日記
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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは30代~70代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
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気が付けば今年もあと僅か、年々1年があっという間に感じます。
さて、今日の練習は悠々にとって特別な日となりました!
ウインズ悠々は来年が楽団創設15周年となり、4月28日(日)に田原本町「弥生の里ホール」で記念コンサートを開催するのですが、その特別企画として指揮者で作曲家の西村友さんに15周年記念曲を特別に作曲していただける事になり、本日ウインズ悠々という楽団を知っていただく目的でわざわざ東京から練習会場にお越しいただくことになったのです。
なので普段でも参加者が多いのですが本日はほぼフルメンバー参加で駐車場が満杯状態に!
そんな状況の中、いつもの基本練習の後、来年のコンサートで演奏予定の西村友さん作曲で2016年吹奏楽コンクール課題曲となった ”ある英雄の記憶”~「虹の国と氷の国」より、を
福島氏の指揮で練習スタート。この曲はまだ練習を始めて間もないので特にリズムの難しい箇所を入念に練習している途中、西村先生が到着され一瞬メンバーからどよめきが、、、
西村先生のご紹介の後、まずは「ある英雄の記憶」の通し練習を聴いていただき、その後に作曲者ご本人が特別指揮・指導して下さる事になりました。
指揮台に立たれ、団員の興奮と緊張感で何とも言えない空気が漂う中、演奏スタート。
なんとかプロの指揮についていけるよう必死に演奏しましたが、悲しいかなアマチュアの未熟な演奏なので普段プロ奏者の楽団指揮をされている西村先生にとっては想い描く演奏には程遠い感があったのでは?と申し訳ない気持ちになりましたが、そんな状況でも曲中の場面場面での作曲者としての想いや奏でるイメージを分かりやすく、親切丁寧にご指導いただき、とても練習が楽しく感じました。ただ、残念ながらご指導いただた事にスグに対応出来ない歯がゆさが増し、もっと自在に音を操れる(コントロール出来る)技術を身につける必要があると痛感しました!
(個人的には今日のお話の中で”音は間違えてもいいが、音楽は間違わないように!”という言葉が印象に残ってます)
プロの指揮者に指導いただいた事は大変貴重な経験だったのと、作曲者ご本人の指導なので言葉の一言一言が胸に刺さり、この曲がしっかり理解出来たと感じてます。
来年のコンサートでは今日指導いただいた成果が十分発揮出来るよう、今後も頑張って練習して行きたいと思います。
また、本日ウインズ悠々という楽団を知って頂き、どんなイメージの曲を作っていただけるか作品の出来上がりがとても楽しみです。
来年4月28日(日)のコンサートでお披露目しますので皆さん是非会場にお越し下さい。
さて、今日の練習は悠々にとって特別な日となりました!
ウインズ悠々は来年が楽団創設15周年となり、4月28日(日)に田原本町「弥生の里ホール」で記念コンサートを開催するのですが、その特別企画として指揮者で作曲家の西村友さんに15周年記念曲を特別に作曲していただける事になり、本日ウインズ悠々という楽団を知っていただく目的でわざわざ東京から練習会場にお越しいただくことになったのです。
なので普段でも参加者が多いのですが本日はほぼフルメンバー参加で駐車場が満杯状態に!
そんな状況の中、いつもの基本練習の後、来年のコンサートで演奏予定の西村友さん作曲で2016年吹奏楽コンクール課題曲となった ”ある英雄の記憶”~「虹の国と氷の国」より、を
福島氏の指揮で練習スタート。この曲はまだ練習を始めて間もないので特にリズムの難しい箇所を入念に練習している途中、西村先生が到着され一瞬メンバーからどよめきが、、、
西村先生のご紹介の後、まずは「ある英雄の記憶」の通し練習を聴いていただき、その後に作曲者ご本人が特別指揮・指導して下さる事になりました。
指揮台に立たれ、団員の興奮と緊張感で何とも言えない空気が漂う中、演奏スタート。
なんとかプロの指揮についていけるよう必死に演奏しましたが、悲しいかなアマチュアの未熟な演奏なので普段プロ奏者の楽団指揮をされている西村先生にとっては想い描く演奏には程遠い感があったのでは?と申し訳ない気持ちになりましたが、そんな状況でも曲中の場面場面での作曲者としての想いや奏でるイメージを分かりやすく、親切丁寧にご指導いただき、とても練習が楽しく感じました。ただ、残念ながらご指導いただた事にスグに対応出来ない歯がゆさが増し、もっと自在に音を操れる(コントロール出来る)技術を身につける必要があると痛感しました!
(個人的には今日のお話の中で”音は間違えてもいいが、音楽は間違わないように!”という言葉が印象に残ってます)
プロの指揮者に指導いただいた事は大変貴重な経験だったのと、作曲者ご本人の指導なので言葉の一言一言が胸に刺さり、この曲がしっかり理解出来たと感じてます。
来年のコンサートでは今日指導いただいた成果が十分発揮出来るよう、今後も頑張って練習して行きたいと思います。
また、本日ウインズ悠々という楽団を知って頂き、どんなイメージの曲を作っていただけるか作品の出来上がりがとても楽しみです。
来年4月28日(日)のコンサートでお披露目しますので皆さん是非会場にお越し下さい。
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