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天理楽器コミュニティ吹奏楽団
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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは20代~80代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長

コーチ・副指揮者:古川 功

代 表:西出 明
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本日は古川さんご指導のもと練習開始です。悠々にしては珍しく、30名程度の参加者でした(いつもは40名前後)。

基礎合奏とアヴェ・ヴェルム・コルプスをサラッと終えて合奏に入りました。

・ チェスフォードポートレート
全体的に通した後、前半・中盤・後半に分けてポイント部分を抜き出し練習しました。
中盤111からのClのメロディは豊かな音色で歌いましょう。また、全体を通して「rit」や「キメ」で止まるところが何箇所かありますので、指揮をよく見て合わせられるように注意です。

・ ケルトラプソディ
時間の関係で1楽章は飛ばし、2・3楽章の練習をしました。
2楽章 : piccのsoloが主役となります。その他の人はsoloを聴きsoloに寄り添うように、伸ばしもメロディもただ吹くのではなく「意志を持って」吹いて下さい。ヴィブラフォンが音楽停滞しないよう進めてくれています。
3楽章 : 4〜と9〜のメロディラインは装飾が大変ですが、確実かつさりげなくそこだけが強調された形にならずに吹けるよう練習しましょう。また繰り返して2回目はバテ気味で遅れたり乱れたりしやすいので要注意です。

・サザエさんア・ラ・カルト
こちらもポイント練習をしてから合奏しました。頭は威厳を持った音色と吹き方で、でもちゃんとサザエさんになるように、と指導がありました。
Dの前は曲の変わり目の大事な部分ですが乱れがちなので、リズムをしっかり確認しましょう。
Jは以前から言われていますが、アーティキュレーションを必ず守って軽やかに吹けるよう練習して下さい。

・パンダうさぎコアラ
Bまで行った後は頭に戻りますので、忘れないように書き込みをお願いします。
また、歌と歌の間の間奏部分ですが、お姉さんが子供たちと掛け合う事を想定しておいて下さい。例えば「もう1回いくよ〜」「少し早くなるよ〜」などなど。難しい調ですが、歌のお兄さんorお姉さんになりきりましょう(苦笑)

・おしり探偵
Aのリズムは休符を休みすぎないように注意し、「そういうメロディ」だと思って覚えて吹いて下さい。後半DS前にも似たようなリズムがありますので同様です。
D〜連符のある方は練習をお願いします。3小節目は恐らくCl 1stだけです…。

・トトロ
こちらもポイント練習をしてから通しました。
K 6小節前〜のベルトーン、自分が入るところは自信を持って、しっかりと入った事が分かるように吹きましょう。
P〜の連符はひたすら練習あるのみです。


子供向けの曲と侮るなかれ…。むしろ子供向けの曲の方がノリが良くテンポが早いのに複雑なリズムや連符があって難しいように思います(私だけ…⁈)。
今日は人数が少なかった分、自分の音がいつもより良く聞こえ、できていない部分も分かったのではないでしょうか?指導を受けた部分は次の練習までにパート内で共有し、同じ事を何度も言われないようにしましょう。
本番まで約1ヶ月、暑くなってきましたが無邪気に子供達がはしゃぐ前でヘロヘロ・バテバテな姿を披露しなくて済むよう、各自練習を頑張りましょう。

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雨は降っていませんが、いかにも梅雨!の蒸し暑い気温の中、本日も40名位のメンバーが集まりました。

今日は軽めの基礎練習の後、先週配られた「ダッタン人の踊り」からスタートです。
オペラ「イーゴリ公」からの曲で、今回のアレンジでは、普段オケや吹奏楽では演奏されることのない、合唱の部分も含まれているそうです。
初めて演奏しましたが、耳馴染みのある曲なので、細かい音符に苦戦しながらも、楽しく練習しました。
原調のままなので、臨時記号がたくさん!そして16分音符もたくさん!
良い脳トレになりそうです(笑)
来月の本番が終わるまで、しばらくは合奏しませんので、各自で練習しておいて下さい。

続いて、「ケルトラプソディー」
前回練習した事を忘れてしまって、また出来ていない箇所が多過ぎます。装飾音符等、適当ではなく、毎回同じように出来るように、基礎練習から徹底して練習して下さい。

次は「トトロメドレー」
メドレー最後の曲、「となりのトトロ」を重点的にやりました。この曲は、木管の細かい動きがとても難しいので油断大敵です。

最後に「パンダうさぎコアラ」
この曲も、短くて単純そうですが、ぴったり合わせるのが難しいです。
子ども達がノリノリで歌いやすいように、しっかり息を合わせていきましよう。

今回の練習では、色々な調でのスケールや装飾音符など、最近サボりがちだった基礎練習を改めて見直す事の大切さをご指導頂きました。
来月の本番まで、あと1ヶ月ちょっとです。子ども達に楽しんでもらえるように頑張って練習していきましょう!

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衣替えの季節になりましたが、雨の日が続いてます。そんな中ほぼフルメンバーが集まりました。

基礎合奏を通して曲の練習をしました。
・アヴェ·ヴェルム·コルプス
世界一美しいコーラス曲と言われてる曲です。基礎合奏でやる内容が全部詰まってるので、第2の基礎合奏といった感じです。曲自体は簡単に聞こえるけどモノにするのは物凄く難しいです。
・チェスフォードポートレート
スウェアリンジェン節マシマシの曲です。前半イキイキ、中盤ゆったり、後半イキイキ、終盤キラキラといった感じです。練習してて、懐かしい気持ちになります。
・ケルトラプソディ
装飾音符が命の曲です。
一楽章 推進力をもって遅くならないように。ドラムの音を聞いてあわせましょう。
二楽章 美しいコラールになるように音量バランスと、アーティキュレーションを大切に。
三楽章 ダダダダン!という4つの音が肝です。メロディがだんだんと重なっていくところがワクワク感を感じさせます!

少し休憩を挟んでハッピーバースディトゥーユーを通しました。

・トトロメドレー
今回はさんぽ、ネコバス、となりのトトロの3曲で演奏します。さんぽはよくある吹奏楽マーチのように。ネコバスは八分音符が遅くならないように。となりのトトロはメロディとハモリが逆転しないように。3曲とも明るく楽しい曲なので演ってて楽しいです。
・勇気100%
忍たま乱太郎のオープニングテーマとして有名ですね。メロディはいつ聴いても人に勇気づける力があります。その裏で低音は八分音符と跳躍の連続でヒイヒイ言うてます(笑)
・おしりたんていのテーマ
おもしろおかしい曲ですが、曲の展開は美しい曲です。メロディはハッキリと、ハモリは飛び出し過ぎないように。低音はまたまたエライことに(笑)しっかりブレスをすることですね。
最後にジャンボリーミッキーを通して終わりました。

毎回の練習で思うことは、メンバーの集まりがよく、編成も充実してきたので、さらにレベルの高いことに挑戦できるようになってきたなぁといったことろです。その挑戦をモノに出来るように頑張っていきたいです!

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まだ5月だというのに昨年より16日も早く梅雨入りしました。ジメジメ、ムシムシとしますが、今日も熱心なメンバーが45名程集まりました。


・アヴェ、ヴェルム、コルプル
伴奏はコーラスよりも大きくならないように。メトロノームはただのガイド。周りの音をしっかり聴き合うように。
いつまでたってもこの曲名を覚えられない私は、こっそりアヴェ、ノ、ハルカスと呼んでいます。

・チェスフォードポートレート
次回の春コンサートに向けて練習していきます。スウェアリンジェン節がかっこいいキラキラした曲です。
悠々が発足して間もない頃、この曲を演奏したそうです。その当時と比べると、今は編成が立派になり演奏も良くなってて大変感慨深いと…。

・ケルト ラプソディ
1,2楽章
装飾を自然に感じられるように
3楽章
早くカットに慣れましょう。
D,Sに戻ってもエネルギーは衰えないように。

・おしりたんてい
Cのおしり、おしりのメロディは指が回らなくていつも焦っています。同じメロディのユーホは余裕な感じで聴こえてきます。

・パンダ、ウサギ、コアラ
こんなにかわいい曲なのに調が難しいのです!少し(??)成熟したお兄さん、お姉さんがあたふたしていると子供たちには決して悟られてはいけないのです。

・サザエさん
各フレーズは、正確なアーティキュレーションを感じるように。

♪姉妹バンドである橿ママブラスコンサートのお知らせ
☆7月17日(海の日)
☆大和高田さざんかホール
☆13:30開演(13:00開場)
☆皆さまのご来場をお待ちしております!

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今日も暖かい日で半袖の人もちらほら。
40名ほどが集まり、7月の依頼演奏と11月のブラスエイドに向けての練習をしました。

まずは基礎練習をしてから、
同じく基礎練習のためにアヴェ・ヴェルム・コルプスを合奏。
綺麗な曲なので、音程をしっかり合わせて吹きましょう。
(パーカッションはお休み)

そして、ブラスエイドで演奏する
「ケルトラプソディ」
March…カット有り。
太鼓のリズムに乗って吹きましょう。太鼓はアクセントしっかり、大きめで叩く。
4の5小節目は、pやmpからfへ。
コーダの閉じるところ、大ユニゾンを意識するように。

Air…カット無し。
フィンガーシンバルは大きめで。
最初のバスクラとホルンは大きく。
綺麗な曲で、うっとり聴いてしまいます

Reel…カット有り。

通してタイムを測りました。
個人的にはこの曲は思いっきり叩けるのが気持ち良くて好きです。(太鼓)

「口笛吹いて働こう」
まずは指揮無しで通してみました。
楽器紹介のための曲で、それぞれの楽器が目立って、聴いてて楽しい曲です

「おしり探偵テーマ曲」
以前もした曲ですが、難しいですね。 
この曲に限らず、どの曲にも言えることですが、
メロディや合いの手は大きく、他は控え目に演奏しましょう。

「パンダうさぎコアラ」
こちらも調が難しい曲です。
Dは速度を変えて3回やります。

今日もあっという間の2時間でした。
こんな風に毎週集まって練習出来る環境がありがたいです。
みなさん家庭や仕事などで忙しい毎日だと思いますが、こうやって集まって趣味を楽しむ時間って大切なんだなと感じます✨

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早朝からまさに五月晴れという良い天気です。
あ、でも五月晴れは"梅雨の晴れ間”を意味するそうで本当は正しくありません(笑)

今日もほぼ全員出席?くらいの参加率の良さ!
長年、一般バンドに関わってきましたが、こんなに熱心に集まるバンドは少ないですね。

さて、基礎練習に続き
アヴェ・ヴェルム・コルプス

教会讃美歌なので、コーラスパート.オルガンパートに分かれて意識して息を合わせていきましょう。
ハーモニー、音の出だし、動き…細心の注意を払いながら集中力が必要です。

続いて
ケルト民謡

ⅠとⅢは時間の関係で少しカットすることになりました。

パンダうさぎコアラ

おいでおいでおいでおいで
パンダ(ぱんだ〜)
おじさん、おばさんたちも歌の姉さんのように歌うように吹きましょうね♪

サザエさんア・ラ・カルト

聴き馴染みのあるメロディですが、だからといって適当に流さずアーティキュレーションを正確に!

どの曲においてもそうなのですが、指揮者殿が言っておられるのは基本中の基本。
言われる事は理解は出来るのですが、それがすぐに表現できるのかはまた別で…
それを歳のせいにはしてはならない!日々精進ですね♪
これからも頑張っていきます。

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連休明けすぐの練習でしたが 参加者多く 連休ボケを吹っ飛ばしシビアに練習しました。
指揮指導は古川さんでした。

アヴェ ヴェルム コルプス
 Bより小節を区切りメロディーパート ハモリのパートに分けて吹き その後合奏 というカタチで進み 今日は音の変わる所は躊躇なく吹いてくださいということでしたので音の確認 ハーモニーの確認ができたと思う。

ケルト民謡
  Ⅰ March  踊る おどれるマーチ
 タッタタッタが基本のリズム 装飾音や16分音符はそのリズムにくっつけるように吹く。     
  Ⅱ Air   歌   
 歌うように自由に動いていいがリズムは正確につかんでおおらかに(おおまかじゃないよ)吹く。装飾音庁的。的。eel 回る ダンス
指がどれだけ回るか 見せどころの曲だそうです。装飾音やトリルを美しく決めて がんばって指回そう。

 サザエさんアラカルト
 サザエさんは アーティキレーションとは程遠いイメージですが 曲はアーティキレーションが大事。スタカート.スラー.テヌート 正確に。リズムもね。

 おしりたんてい
 前奏は特に上品に!YouTube nhkEテレ 一度見てね。

 TopGun
 小分けして練習。それぞれ注意点があります。それぞれのパートで出席者に尋ねてください。(覚えてなくてごめんなさい) CLは124からリズム確認しながら吹いてみた。曖昧にならないようにとのことです。

 ジャンボリーミッキー! もしました。
盛りだくさんの練習でした。

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連休の中日にも関わらず、本日も40名近い参加でした
基礎練習に続いて、
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
今まで吹奏楽の音源しか聴いたことがなかったのですが、練習の後、合唱入りの音源を初めて聴いてびっくり!!
わずか46小節の中に、こんなに荘厳な世界が・・・。
今すぐ吹きたくなりました。笑
ちなみに、この曲は毎回基礎練習の一環としてやります!とのこと

「口笛吹いて働こう」
・基本、ソロは大きめ
・4拍目の裏のアウフタクトを大切に
・Iの前の3拍目は短く、伸ばさない

「トップガン」
・前半のレガートは壮大に
・32〜の4小節は、階段状に登っていくイメージ
・リズム隊はドラムを聴いて合わせる

「ジャンボリミッキー!」
・リズム、休符は譜面通りに
・GとJの1小節前
8分休符を大切にしながら、3拍目で一度終わり。4拍目から場面が変わるイメージで

「にじのむこうに」
一度通しました

私事ですが、コロナで3年の休団を経て、この春復帰させていただきました
やっぱり生の音楽はいいですね!
コロナに振り回された子どもたちは、突然今まで通りの練習が出来なくなり、発表の機会を奪われ、悔し涙を流し、それでも3年経ったら卒業して行きました。
「また来年」が出来ないこの貴重な時期に・・・と大人は悔しかったのですが、当の子ども達はその中でも出来ることを精一杯やり、楽しんでいたようにも思います。
そう信じたい。
そして、そのコロナ禍でも音楽を諦めず、試行錯誤し、発表の場を守ってきてくださった方々に感謝の思いでいっぱいです。
これからもコロナと共存しながら、また音楽を通してたくさんの方を笑顔に出来ることを願って・・・とりあえず基礎から出直します。笑

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最近は、暑い日と寒い日が交互にやってきていますが、今年は特に変化の度合いが大きく、身体が対応しきれなくてつらい日々です。それでも何とか頑張ろうと、健康のために毎日ラジオ体操を行っているのですが、ラジオから流れるテンポで体操をすると十分にストレッチができないことがわかりました。年齢のこともあるのでしょうが、ストレッチが重要な腰の運動等のところでは、倍くらいのスローテンポで体操をするとかなり効果があるようです。

 本題に入りますが、本日も参加率が高く、35名の参加です。本日は、古川さんのご指導です。
 まずは、基礎練習からですが、リズムの練習で4分音符、3連符、8分音符と細かく刻んでいく練習をしました。リズムを刻んだ場合でも常にリズムを一定に保つことが重要というご指導です。私は演奏中、精神を集中している場合はできるのですが、音符の動きが激しくなってくるとそちらに気を取られてリズムが乱れてしまいます。やはり、身体で覚えるまで基礎練習を繰り返すことが大切だと感じます。

本日の練習曲は、7月に行われる子供向けの演奏会に向けてのものです。

アヴェ・ヴェルム・コルプス
 この曲は2回目の練習です。私は学生時代に合唱団(吹奏楽と掛け持ちで入っていました。)で歌ったことがありますが生の声でのハーモニーは感動的でした。今回は吹奏楽での演奏ですが、こちらの響きもいいですね。演奏が楽しいです。ただ、自分達だけでなくお客様を感動させられるように頑張らなければいけないですね。

ジャンボリー・ミッキー
 以前に演奏したことのある曲です。当時、指示された内容を思い出しながら演奏しました。

にじのむこうに
 この曲も同様です。

口笛吹いて働こう
 これは、楽器紹介のための曲です。楽器の種類が一つずつ増えていって、メロディーがからみあってくるのが、聞いていて楽しいです。ただ、重要なのは前の楽器の演奏のリズムをしっかり聞いて、入るタイミングをしっかりとることに注意しましょう。

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土曜日に演奏会を終えたばかりのウインズ悠々ですが、今日も出席率が高い(^^)
嬉しいことに、久しぶりに復団されたメンバー2名を迎え、練習が始まりました。

基礎練習に続いて、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスを取り入れました。
人類史上最も美しいといわれる名曲です。いい音色で、夢のように美しく演奏できるよう、響きを大切に…さすがモーツァルト晩年の傑作です。
合唱曲がたくさんネット上にあがっていますので、聴いてみたいと思います。

次に、楽器紹介のための口笛吹いて働こう、ありがたいことに、夏に子ども向けの依頼演奏の機会をいただきました。そこで披露できるといいですね。
簡単な振り付けもパートで取り入れてみましょう、暗譜できるかなぁ…
中でも、トロンボーンパートには、かっこいいグリッサンドがたくさん出てきます。”ジャイアン大暴れ”的なイメージで…ディズニー曲ですが、ニヤニヤしてしまいました(^^ゞ

最後はトップガン、トランペットのメロディが格好よすぎて「惚れてまうやろ~」状態…グラサン姿のトム・クルーズ最高です。他団の演奏を聴いた時、一目惚れならぬ一耳惚れしたことを思い出しました。
先日の演奏会において、心構え、気迫、気持ちが大切で、思いを持って演奏すれば、何か感じていただける、伝わるんだ!ということで、これからもいい演奏を目指していきたいと心に刻んだトロンボーンパートでした。

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