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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは20代~80代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
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奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
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今日こそ涼しくなると思ったのに・・・この日差しの強さは何なのでしょう。
今朝もベランダでラジオ体操を行いましたが、少し動いただけで汗だくになってしまいました。涼しい風が欲しい・・・・
前回、桜井市の三輪山を眺めながらラジオ体操を行っているという記載をしましたが、その三輪山の後ろに連山が眺められます。この連山たちが作り出す形状が独特で、ちょうど観音様の寝姿に似ており、いつも三輪山に向かった後でその横に見える観音様を眺めて心を静めるようにしています。
その観音様の形状としては、一つの山が頭になり、隣の山と重なったところが凹みとなって首を形作り、その山の形が胸から足もとに向かってなだらかに傾斜していくところが観音様の寝姿に見えてきます。
また、頭となった山は、おでこのところが少し膨らみ、その後光背となって続き、連山が終わります。霧で霞んだような日は、つなぎ目が隠れて一体の造形物となり、なかなかの眺めになります。
話は変わりますが、本日はこの異常な暑さにも拘わらず約40名の方々が練習に参加されました。
本日の練習内容です。まずは、基礎練習から。
音階を電子キーボードとメトロノームに合わせて8拍ずつのロングトーンです。私はこれが結構好きで、まずは電子キーボードの音程に合わせて音を出し、自分のチューナーで音程が合っていることを確認します。この結果として、いつもほぼ完全に一致する音程となかなか合わない音程があり、合わない音程の差をいかに縮めるかが日々の目標になります。私は、昔から音程をとるのが苦手で音程の差を縮小するのになかなか苦労するのですが、毎回ゲーム感覚で頑張っています。
次にバンドブックの内容を一通りすませた後で、毎回の基礎練習の一環として「ロンドンデリーの歌」を合奏しました。これは、演奏の表情を出すための練習です。クレシェンド・デクレシェンドを確実に実行すること、およびフォルテ等の強弱記号のみの場合は一気に強さを変えることを心掛けること。また、周りの人の音をしっかり聞きあって、メロディーとそれ以外のパートとのバランスが取れるように演奏しましょう。
さて、本日は、下記の曲を練習しました。
1.「秋空に」
この曲と次のシャンソンメドレーについては、11月のブラスエイドで演奏したらもう演奏しないそうなので、心残りが無いようしっかり練習してください。
この曲はお客様が『秋空』をイメージできるようにさわやかに演奏しましょう。冒頭の8分音符は軽やかに始まり、その後のdim.は小説毎に段階的に弱くなっていくように練習してください。また、各パートで様々なメロディーが出てきますが、お互いに聴きあって、メロディーが生かされるようにバランスをとって演奏しましょう。
その結果として研ぎ澄まされた得も言われぬ美しさが表現できるはずです。
2.「シャンソンメドレー」
これは、楽しいメロディーがたくさん出てきて、演奏しているのが本当に楽しい曲です。今回だけで終わるのが非常に残念です。
3.「ショスタコーヴィチシンフォニー№5」
今日は、冒頭の部分のみおさらいしました。この曲は、テンポが速いので私はなかなか指が回りません。つい最近、同じショスタコーヴィチの祝典序曲を別の楽団で演奏したのですが、これもまたテンポが速く、演奏会当日の直前までかかって何とかできるようになりましたが、これも同じパターンかなと感じています。頑張ります。
4.「スラヴィア」
今日も1回だけ通しました。かなり難しい曲なので、忘れないようにという指揮者様のご配慮なのですが、確かに1週間経過しただけでもコツを思い出すのが結構大変です。身体で覚えるくらい何度も練習しないといけないなと感じています。
数えてみますと、ブラスエイドの本番まで、あと6回しか練習する日がありません。
頑張りましょう。

今朝もベランダでラジオ体操を行いましたが、少し動いただけで汗だくになってしまいました。涼しい風が欲しい・・・・
前回、桜井市の三輪山を眺めながらラジオ体操を行っているという記載をしましたが、その三輪山の後ろに連山が眺められます。この連山たちが作り出す形状が独特で、ちょうど観音様の寝姿に似ており、いつも三輪山に向かった後でその横に見える観音様を眺めて心を静めるようにしています。
その観音様の形状としては、一つの山が頭になり、隣の山と重なったところが凹みとなって首を形作り、その山の形が胸から足もとに向かってなだらかに傾斜していくところが観音様の寝姿に見えてきます。
また、頭となった山は、おでこのところが少し膨らみ、その後光背となって続き、連山が終わります。霧で霞んだような日は、つなぎ目が隠れて一体の造形物となり、なかなかの眺めになります。
話は変わりますが、本日はこの異常な暑さにも拘わらず約40名の方々が練習に参加されました。
本日の練習内容です。まずは、基礎練習から。
音階を電子キーボードとメトロノームに合わせて8拍ずつのロングトーンです。私はこれが結構好きで、まずは電子キーボードの音程に合わせて音を出し、自分のチューナーで音程が合っていることを確認します。この結果として、いつもほぼ完全に一致する音程となかなか合わない音程があり、合わない音程の差をいかに縮めるかが日々の目標になります。私は、昔から音程をとるのが苦手で音程の差を縮小するのになかなか苦労するのですが、毎回ゲーム感覚で頑張っています。
次にバンドブックの内容を一通りすませた後で、毎回の基礎練習の一環として「ロンドンデリーの歌」を合奏しました。これは、演奏の表情を出すための練習です。クレシェンド・デクレシェンドを確実に実行すること、およびフォルテ等の強弱記号のみの場合は一気に強さを変えることを心掛けること。また、周りの人の音をしっかり聞きあって、メロディーとそれ以外のパートとのバランスが取れるように演奏しましょう。
さて、本日は、下記の曲を練習しました。
1.「秋空に」
この曲と次のシャンソンメドレーについては、11月のブラスエイドで演奏したらもう演奏しないそうなので、心残りが無いようしっかり練習してください。
この曲はお客様が『秋空』をイメージできるようにさわやかに演奏しましょう。冒頭の8分音符は軽やかに始まり、その後のdim.は小説毎に段階的に弱くなっていくように練習してください。また、各パートで様々なメロディーが出てきますが、お互いに聴きあって、メロディーが生かされるようにバランスをとって演奏しましょう。
その結果として研ぎ澄まされた得も言われぬ美しさが表現できるはずです。
2.「シャンソンメドレー」
これは、楽しいメロディーがたくさん出てきて、演奏しているのが本当に楽しい曲です。今回だけで終わるのが非常に残念です。
3.「ショスタコーヴィチシンフォニー№5」
今日は、冒頭の部分のみおさらいしました。この曲は、テンポが速いので私はなかなか指が回りません。つい最近、同じショスタコーヴィチの祝典序曲を別の楽団で演奏したのですが、これもまたテンポが速く、演奏会当日の直前までかかって何とかできるようになりましたが、これも同じパターンかなと感じています。頑張ります。
4.「スラヴィア」
今日も1回だけ通しました。かなり難しい曲なので、忘れないようにという指揮者様のご配慮なのですが、確かに1週間経過しただけでもコツを思い出すのが結構大変です。身体で覚えるくらい何度も練習しないといけないなと感じています。
数えてみますと、ブラスエイドの本番まで、あと6回しか練習する日がありません。
頑張りましょう。
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